令和4年9月24日(土)午前10時 |
秩父市と荒川区の民間交流 講談・講演会 -秩父平氏一族と江戸氏を語る講談講演会- 【新型コロナ禍のため96名定員で募集中・往復ハガキが必要】 ※往復ハガキが間に合わない場合は直接電話で受け付けます。 新型コロナの対応でサンパールに名簿を提出する都合がありますので、最低氏名と電話番号をお知らせ下さい。→内藤 090-4674-5271まで |
【講演会の名称】 江戸重長から河野通有まで 【期日・時間】 令和4年9月24日(土) 午前10時(9時半開場)~12時(予定) 【入場料】 500円(往復ハガキで申込み 当日会場で支払い) 【講談師】神田山吹 「頼朝と重長隅田川で対決」 【講演】内藤定芳 「秩父平氏と江戸重長 関道閑入道から河野氏まで」 【聞き所 見所】 ・秩父平氏が目指した西関東の政略とは。 ・江戸氏が過小評価されたのはなぜか。頼朝の隅田川渡河。平広常が9月19日に頼朝陣に参加して、隅田川を渡るのは10月2日。この2週間は何だったのか。最大の疑問点。 ・江戸氏の祖とされる秩父重継が秩父郡吉田郷を出立したのは1114年。1457年に大田道灌から江戸城を追放されるまで、343年間江戸氏と一族はどのように発展したか。世田谷喜多見の慶元寺と永田町の山王日枝神社などが謎を解いてくれます。 ・当時上野辺りから田端までを治めていた関道閑とは。 ・四国松山の河野水軍との繋がりは。 |
←左のチラシはこちら JR西日暮里からの都バス時刻表 (変更の場合もあります。再確認下さい。) 令和4年9月5日確認
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