過去の「秩父環観コラボのページ」はこちらから |
|
主催行事のお知らせ |
秩父ナウ |
天体観測会 |
次回は
5月は 「初夏の星座観察会」
令和6年5月25日(土)
月齢は17.0 晴れれば夏の星座がご案内できます。
今回は多目的ハウス前に戻ります。雨天時は多目的ハウス内で星座・星雲のお話をします。是非おでかけください。
午後7時から9時まで
※5月25、6月22の第四土曜日は、また多目的室横、P10に戻ります
インストラクターが8名になりました。それぞれ得意の解説をしています。中学生のインストラクターも出来ました。3月23日は、「11月にも来た」と、東京から来ていただきました。台湾からのお客様には、こちらの英語力が足りず戸惑う始末も。だんだん国際的になってきました。 |
2月24日は突然寒い日になりました。それにも関わらず、秩父市内のみならず、深谷市からもお出でいただきました。リピーターになっていただく方が増加しているように感じます。いつもありがとうございます。
秩父で透明度が良く観察に適しているのは、毎年3から5月と10から11月です。12月に夜空が透き通っていると思っている方もいるかもしれませんが、冬は上空の大気が揺らめいていて星がきらめいているだけです。
木星が毎日東の空で輝いています。
観測の好機です。大型望遠鏡を用意しています。是非子どもさんを連れてお出でください。
9月23日は雨のため、6時50分段階で、会員4名が現地で中止を決定しました。その時点での参加者はありませんでした。
24日の秩父は快晴。一日ずれていればと思ってもままならないのが天気。次回に期待しましょう。
------------
なかなか見えない天の川ですが、9月17日頃までに南の空が開けたら、さそり座の真上に天の川が立っているのでお勧めです。19時~20時頃
秩父なら、市街で、該当がない場所なら探せると思います。是非挑戦して下さい。恐らく日本人の皆さんで、99.9%は見たことがないはずですので。(但し、首都圏など明るいところ以外に住んでいる方は例外です。)
5月から7月は多目的ハウス前の駐車場です。8月12日のみ音楽堂。また多目的ハウスに戻ります。
------------------
◆月刊天文ガイドにワークショップの記事が
2023.4月号に、「立体星座模型を作ってみよう(82ページ)が載されました。令和4年8月のミューズパークの事業で20名の方に作っていただいた工作です。アクリルの全反射を利用して、北斗七星の立体模型、即ち宇宙の膨らみを再現してみたものです。是非ご覧下さい。
-------------------
1月28日は氷点下の観察会になりました。秩父でも厳しい条件下でした。展望台に来られた皆さんに、望遠鏡を覗きに来ていただきました。
スマホで操作する反射望遠鏡が用意できました。小口径ですが、流石に反射はオリオンの大星雲が浮き上がって見えました。参観者から歓声があがりました。
-------------------
今回の10月22日(土)は月齢26.3。
月明かりがなく星座が素晴らしく見える年に数度と言えるほどシーイングの良い日になりました。
当日は4グルーブの皆さんにご来場いただきました。最近徐々に観望者が増えています。
当日は午後6時までは曇天。
6時過ぎから晴れ始め、まずは木星、土星と見えていきました。アンドロメダ大銀河、夏の大三角などと、月明かりがないために本当によく見えました。
21センチカセグレン、10センチ屈折。タカハシです。
200倍で見る土星は圧巻です。
見ていただいた方は、一生の宝物になったはずです。何せ、本物ですから。
南西には、射手座の銀河(天の川)が残り、午後7時過ぎに土星が南中するという絶好の機会です。
木星、土星、天王星、海王星が揃っています。
ただ、それが全て見られるかはインストラクターの腕次第。
いつもの4名でお待ちします。
---------------------
※いつも通り4名のインストラクターでお待ちします。
※土星、木星が見頃になってきました。望遠鏡も用意してお待ちします。今年も土星の輪は素晴らしいです。10月は最高に透明度の良い月です。
秩父ミューズパーク多目的ハウス近くの駐車場付近
場所:展望台のある駐車場
申込み不要 無料
秩父宇宙ファンの会主催
--------
(ミューズパーク管理事務所
0494-25-1315)
----------
毎月第4土曜日に開催中
※日没から2時間程度 無料
日没から約2時間。4名のインストラクターが星座や惑星、銀河の案内をします。 雨が降っても雲っても、インストラクターが多目的ハウスに常駐します。お話しだけでもお出かけ下さい。
。
------------------
(基本的に)第4土曜日が秩父です。100mmフローライトの観測機器やμ-210も贅沢です。次回も是非おいで下さい。
令和3年4月から6年目の新年度に入っています。
主催: 秩父宇宙ファンの会
後援 秩父ミューズパーク
|
毎月の天体観測・天文宇宙検定星空博士が常駐します
場所 秩父ミューズパーク多目的ハウス(元薬草園の管理小屋・展望台のある駐車場、トイレのある前です)
時間 日没から2時間程度
季節により変動します。基本的に夏季は19時、冬季は18時から実施。
平成30年度の予定 pdf
平成29年度の予定 pdf
平成28年度の予定 pdf
但し4月、8月、9月、11月はミューズパーク主催の観察会や行事と重なるため別日程になります
|
|
北米横断皆既日食
20170821 アイダホフォールズ |
秩父地方の巨樹名木の研究 |
秩父地方の巨樹名木の研究
秩父地方の県・市町村の指定木48件+12件を、案内地図付きで本にしました。 発行者 NPO法人秩父の環境を考える会
内藤定芳編著、新井雅夫監修
発行日
平成28年10月1日
※絶版。秩父市、埼玉県立熊谷図書館、国立国会図書館等でごらんください。 |
研究報告会 「八重山諸島で秩父帯の証拠を探す」 |
終了しました。ご参加いただきありがとうございました。 |
日時 令和6年2月24日(土) 午後2時30分~4時15分(予定)
場所 秩父宮記念市民会館 けやきフォーラムA、B
無料 定員100名
講演者 内藤定芳
(教育学修士、環境カウンセラー、埼玉県環境アドバイザー他)
『秩父は地震が弱いのはなぜ?』『秩父は液状化はしないの?』
講演の概要
・石垣島と竹富島は秩父帯の南端?
・石垣島の層状チャートと石灰岩の話
・環境カウンセラーが見た西表島の環境保全
・秩父帯と恐竜・プレートと大陸移動の話 など
◇茨城県、千葉県で発生する地震や、今回の能登半島地震でも秩父は埼玉県北部、南部が震度4でも、ほぼ2程度です。50年以上前の地球科学では地向斜によって10000メートルもの地層があって・・・と言われましたが、今はプレートテクトニクスで、深さ5000メートル程度と言われる岩盤が、秩父の盆地を支えている。これも、誰も見た人はいませんが。ほとんど何も解らないのが地球科学(地学)の現状ですが、先月石垣島や竹富島で調査(?)してきたことを、秩父帯そして我が秩父と関連付けて語ります。
主催 秩父帯大血川ビジターセンター 後援 秩父市、秩父市教育委員会 |
多数のご参加ありがとうございました。無事終了しました。 |
令和5年11月25日(土)午後1時45分~3時15分
講演会・ケヤキフォーラムA、B 100名 無料
「秩父平氏と秩父観音霊場」小説の発表会と「豊嶋郡・葛西郡と秩父平氏」 講演者::内藤定芳
-観音信仰が既に西国33カ所に定着し、坂東33カ所も鎌倉時代に始まろうとしていた時期。住民が各地を旅するにもインフラの整備はおろか、盗賊や宿泊先の対策もほぼ困難な状況だったと推測されます。当時の武士の力が必要でした。畠山重忠の誅殺をきっかけに、秩父家そのものの家名さえ存続することが難しくなります。だれが状況打開に動いたのか。なぜ秩父に観音霊場が、そして西国、坂東をまとめる形で百観音になったのか。謎は深まるばかりです。資料文献はほぼないので、小説にしました。ご期待下さい。
※秩父市報は11月号に掲載されました。小説を事前に読んでから参加して欲しいので小石川書店で、11月10日より、資料兼小説の提供を御願いしています。一部200円の予定で、80部限定です。早めにお求めください。16ページです。
※残部30部(11/27現在)800年に一度の小説です。増刷はありません。
|
チラシ「秩父平氏と観音霊場」 ここから取れます |
終了しました。多数ご参加いただきました。大変有り難うございました。江戸東京の北半分は豊嶋氏、南半分は江戸氏が1000年前から造り始めました。江戸の故郷下吉田を訪ねて、江戸の皆さんがお出でいただいた秩父観音霊場。あと3年後に午年の総開帳を迎えます。お待ちしております。 |
令和5年7月29日秩父平氏
越後村上 豊嶋江戸二題講演会
チラシはこちら |
|
下記講演会は無事終了しました。ありがとうございました。50名の参加をいただきました。 |
2023.2.19(日)午後1時半けやき
「千年前の吉田の歴史的価値」
高橋内藤二人講演会のお知らせ 無料
1.800年前に越後村上に行った秩父平氏のその後(講師 内藤定芳)
2.平安から鎌倉時代の赤平沿いを吉田から三田川まで遺跡を探す(講師 高橋稔)
主催 秩父プチジオミュージアム 後援 秩父市
⇒ チラシはここからダウンロードしてください。
|
中津渓谷のアカヤシオが見頃・20240416
秩父の春を彩るムラサキツツジやアカヤシオ。今中津渓谷で満開になっています。滝沢ダムから右折して中津渓谷に入り、崖崩れで交通止めの原因になっていたシェッドの手前、大滑トンネル出口付近右側に案内看板があります。「大滑のアカヤシオ」。500年の古木です。はじめて見る方には解りずらいのですが、一番下流、看板から200メートル弱の右上に、岩から突き出たピンクの花が見えます。
ここを皮切りに、険しい岩山を見ると、絶壁に所々見つけることが出来ます。出合という小倉沢に向かうトンネルの周辺で鮮やかに咲いています。探してみて下さい。
|
・秩父では節分草が終わり、我が家でもまもなくタネが取れそう
・長瀞町岩田では、道路沿いでニリンソウが咲き始めた。
・堤耳鼻科前の河津桜は満開。 ソメイヨシノはまだ数日かかる気配だが、国立公園内の我が家の実家(標高620メートル)では、元河津桜が満開をそろそろ終わる。元というのは、伊豆半島で二本の河津桜を買って10年前に植えたところ、シカ?にかじられて幹が枯れてしまった。その後台木から幹が伸びて、ピンクの強い桜が咲いている。この台木は何なのだろう。河津桜より大きく育つ。(2024.3.28) |
⇓ 終了しました。ご参加いただきありがとうございました。 |
秩父山地はなぜ出来たのか
広大な平坦地新しい地層の「フォッサマグナ」の中で、古い地層「秩父中古生層」が隆起したことはなぜか皆知っているのに、なぜ隆起したかはだれも説明できない。
秩父の歴史、埼玉県の歴史、日本の歴史のこと。
教科書や学校では学べない
100分。まずは聞いてみて下さい。
|
おかげさまで終了しました。ご支援ありがとうございました。
10月5日 今日から
「秩父の野生動物」写真展・実施中 9日まで |
|
写真展が今日から始まりました。応募のあった作品から24点、参考の写真を主催者が3点展示しました。クマの出没が世を騒がせています。2ヶ月前、大滝大血川で監視カメラに写ったクマの写真を展示しました。
カモシカも3点。珍しいヤマネの写真が寄せられました。必見です。 |
9月1日に、「秩父FM」に出演し、野生動物(哺乳類)写真の写真展提供をお願いしました。
「どこかで見た」という情報は、今年12月一杯まで募集を続けます。ハガキ一枚ご寄付下さい。 |
6年3月に野生動物書籍を発行 |
野生動物の写真募集
どこで、いつ「何がいた」この情報で秩父の分付図ができます
「秩父の野生動物」の調査報告書(動物図鑑を兼ねる)の作成 ・サイサン環境保全基金助成
「秩父の巨樹名木」「秩父の野鳥」「秩父の蝶」の環境シリーズで今年度は「秩父の野生動物」を作る予定です。
5年7月から9月10日迄写真を募集します。
・秩父地方の野生動物。但し生きているもの。A4写真で。
・1人5点まで・写真は書籍用にご寄付下さい。
審査で20点を選定し上町ギャラリーで展示。
来館者に投票していただきます。
・上位3点には粗品を進呈します
作品展示は10月5日(木)~9日(月・祝)
6月中にはチラシをこのページと公民館に用意します。
・ |
2022年8月中旬 今年も黒いアゲハが集まっています
国道や県道沿いの至る所でクサギの花が満開。黒いアゲハ蝶ですが、よく見ると色々な模様が見られます。1時間も粘ると、5種類(オスメス含めて)は見られるかも。晴れた午前中がお勧めです。見分けるには、下の「秩父とユネスコエコパークの蝶」が適当だと思います。(20220815)
|
2021・今年のアサギマダラ
10月15日、午後2時過ぎ。荒川道の駅裏で2頭確認。
10月14日正午、大滝大血川で1頭確認しました。6月にも1頭確認しています。
●今年のニュースポット
秩父市影森、国道140直線の終点、ウェルシアの駐車場先にフジバカマを多量に植えていただいたようで、10月中下旬に、アサギマダラが数頭来ていました。晴天の午前中が狙い目です。 |
黒いアゲハが集まっています
秩父の道路沿いでよく見られる"クサギ"の花。
「蝶のハンドブック」でも書きましたが、モンキアゲハ、ジャコウアゲハなどの大型で黒色の蝶が群がっています。(20210901)
8月末から9月にかけて、秩父地方は雨の日が多く。気温も低くなっています。晴れて温かい午前中が狙い目のようです。 |
最新刊
秩父とユネスコエコパーク 蝶 ハンドブック
2021/3/31日付け |
お断り 18ページ下の「ゴイシシジミ」が「ゴイシジミ」になっていました。訂正をお願いします。 |
◆2020年11月に実施した「秩父と甲武信ユネスコエコパークの蝶」写真コンクールで寄せられた275枚の写真を元に、140枚を使用して編集。限定600部。税込み1000円。
◆小石川書店(秩父市熊木町)※郵送も受け付けています。
村上書店(小鹿野町)でお求めください。
◆新聞報道されました。既に残り150部を切りました。
◇2年前の「野鳥のハンドブック」今でもお問合せがあります。既に絶版です。
必要な物は今すぐにお求めください。
◆品切れの際は、国会図書館や県立図書館でご覧ください。
ISBN978-4-9902554-5-9
C3654\909E |
秩父地域の蝶69種類を集録し検索可能な図鑑になっています。後半は、蝶に関する知識と写真コンクールの結果等を文章にしました。74ページ。A4で豪華です。
編集:内藤定芳(環境カウンセラー・上級環境再生医) |
奥秩父の紅葉・今年も赤が強い
国道140号線沿いで、秩父中古生層に入る強石付近から、赤や黄色の紅葉が見頃になっています。
20201109 |
埼玉新聞で、「市民が語る荒川の未来」討論会の記事が掲載され、内藤定芳が玉淀ダムの現状と問題点について語りました。令和2年2月22日付けです。 |
話題の書・新刊本を発行しました 20190915
「50年前秩父のウナギは玉淀ダムで絶滅した」 60年前まで秩父の川は太平洋とつながっていたのです
天然のウナギやアユがいなくなったのはなぜか? |
|
173㎞の荒川を真ん中で分断する玉淀ダム
「どうすればウナギやアユ、サクラマスなどが秩父まで来れるのか 荒川を利用する埼玉県民、東京都民には是非考えて欲しい。
秩父市の小石川書店、で販売中。1300円+税 |
日刊紙6誌で報道いただきました
2019.4.12 「秩父の野鳥とバードウォッチングの手引き」を出版しました。
◆6月中に完売。ありがとうございました。◆
|
|
秩父は春 ヤマアカガエルが早くも産卵・令和元年
2月6日、秩父ミューズパークの棚田で、3個の卵塊を発見。今年は表面の氷も見られず、また、管理事務所の棚田改善工事で水の不足が無く、順調な産卵が見られたようです。2019/02/06 |
アサギマダラを観察・秩父市大滝で
2017.07.06 |
|
|
終了しました。台風接近、コロナ禍も心配される中でご来場いただきました。ありがとうございました。
2022年9月24日(土)午前10時
東京都荒川区民会館サンパールで |
講演・講談会
秩父平氏一族と江戸氏を語る講談・講演会
江戸重長から河野通有まで
1 秩父平氏が江戸開発を始めた時期・・
12世紀初期・1114年
2 秩父氏が作った城の位置・・
今の江戸城内
3 江戸氏は坂東一の大福長者の意味
などなど
入場料 500円(当日支払い)
事前申込みを、お願いします。
〒368-0034 秩父市日野田町2-4-31 内藤定芳 まで
会場は300名収容予定です。新型コロナウイルスの関係で今後にご注意下さい
◆講談 神田山吹 「頼朝と重長墨田の渡しで対決」
◆講演 内藤定芳 秩父平氏一族と江戸氏
◇チラシはこちらから
|
7月24日 無事終了しました。
有り難うございました。
ジオ講演会のお知らせ
-中央構造線はなぜ北上したかⅢ-
2022年7月24日(日)午後2時~3時半
秩父宮記念市民会館 けやきフォーラム
|
中央構造線シリーズもいよいよ大詰め
・夜行パスで和歌山に行って、有田川から串本、潮岬まで行ってきました。 |
秩父の歴史講演会
終了しました 3/12/4
※57名にご来場いただきました
有り難うございました
--------------------
-秩父平氏は地頭で越後村上にいた-
◇恐らく800年間最大の発見
◆新潟、山形、福島、愛媛で再調査しました
前段 ついにたどり着いた 秩父平氏は村上にいた
後段 江戸重長の盟友は河野水軍
-四国松山の河野氏本拠地をご紹介-
------------------
チラシをダウンロードできます
------------------
|
無事終了しました
コロナ禍にもかかわらずお出かけいただき有り難うございました
秩父平氏in桶川
千年前の武蔵国の歴史と矛盾を解き明かす。
秩父ミューズパーク「秩父の蝶写真コンクール」 展 無事終了しました。ご来場有り難うございました。
20210101 |
秩父のジオ講演会 終了
50名近くの皆さんに参加頂きました。有り難うございました。
中央構造線はなぜ北上した
全国のジオを訪問して見えてきた
秩父盆地の成因 とき 令和2年2月8日(土) 午後2時~3時30分(1時30分開場)
場所 秩父宮記念市民会館2階 けやきフォーラム
ご案内のチラシPDFです |
令和元年11月24日(日)ジオハイキング-実施しました 一度も降られることなく、最高の晴天に!!
参加者の皆さん、ありがとうございました
「大滝大達原から手掘りトンネルを通って三峰口まで歩く」
午前8時35分 西武秩父駅発・バス利用・歩行約3時間
ご案内PDF
|
令和元年10月27日 ジオバスツアー
「火成岩を探して秩父市大滝から甲府まで旅するジオバスツアー」 ※140号線通行止めのため、秋川、奥多摩方面に行き先を変えて無事実施しました。
ご案内PDF |
終了しました。ご参加有り難うございました。
とき 令和元年10月5日(土) 午前10時~11時40分。
場所 秩父歴史文化伝承館1階 研修室
定員 50名程度 資料代1000円
秩父の歴史講演会「播磨国で活躍した中村氏と大河原氏を学ぶ」
~なぜ中村氏は播磨国の地頭に任じられたのか
|
|
|
平成28年4月10日午前9時頃、サンデーモーニングでミューズパークの「ヤゴ」を題材に、棚田から放映がなされました。
ミューズパークには、小中8つほどの池?沼があり、それぞれにヤンマからイトトンボまで、様々なトンボが生息しています。
普段は泥に潜っているのですぐには見つからないかもしれませんが、右のトンボ池・上あたりでは、日当たりのある暖かい日には、ヤマアカガエルのオタマジャクシを追いかけて捕食しているところなどが観察されます。
くれぐれも、水に落ちないように。また、子供だけで観察しないようにお願いします。 |
令和元年の台風15号で東斜面が崩落し、立入り禁止になっています。
ミューズパーク・東斜面は生物の宝庫
|
|
週刊プレイボーイ誌で、「900年前に"東京"を築いた 江戸一族の正体」の特集がありました。20号、21号、22号の前、中、後編です。このHPの下方にある写真展の関連特集です。
「東京の故郷は下吉田」の意味は何でしょう。約50年前、デュークエイセスというグループが、ふるさとの歌シリーズを唄いました。東京には故郷がないことになっています。でも、江戸東京を開拓した人は、900年前に秩父市の下吉田から出ています。この話です。東京にもし900年前の郷土料理、祭り文化など、下吉田をはじめとする秩父の文化や歴史が残っていないものでしょうか。
2017年8月21日の
「アメリカ・アイダホフォールズの皆既日食写真展」
期日 平成29年9月23日(土)~10月19日(木)
|